サブウーファの取り付け

先日から愛車のオーディオを整備しているが、最後の止めにサブウーファを取り付けることにした。

モノは、オークションでいろいろ検討したが、あまり電力を食わないで、狭い座席の間に設置できる形で、そこそこ低音が補完できるものとしてAZZESTのSRV505を落札した。

本当は、せめて20cmのウーファが欲しかったが、狭いクルマの中で邪魔になるのを避けて、16cmのウーファで妥協することにした。



オークションの出品者からモノがすぐに送付されてきたので、早速、武ちゃんに頼んで取り付けてもらった。

後席の足元にうまく収まることを確認し、バッ直で電源をとることにしたが、ちゃんとリレーやヒューズを組み込んで安全性にも配慮してくれた。



RCAコードで、アンプの裏面からサブウーファの出力を取り出し、スピーカ本体に入力したが、クルマの造りがやたらややこしく結構手間がかかった。



でも、結構、ボコボコと低音が出たので、取り付けはばっちり。

あまり、ボコボコという低音は好きではないので、オーディオアンプでロウカットフィルターを620サイクル位にセットして、それから時間をかけてイコライザーやリスニングポジションなどを調整したら、他のスピーカーとの繋がりが良くなって、なかなかいい感じになってきた。

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