ボクが自宅で使っているPCのCドライブが、40GBのDISKを充てていたんだが、だんだんエリア不足に陥ったので、パーティションの変更を行うか迷ったんだが、PCを取り替えることにした。 現在使っているPCは、ケースが傷んでいるのと、サウンドがトラブル中だったところに、今度パーティションの問題が加わったので、取り替えることにしたんだ。 オークションで、ボクの好みの星野金属が制作していたWindyシリーズの中古を見つけたので、これを狙うことにして落札した。ちなみに、このケースのシリーズは結構かっこいいのだ。 たとえば黒のケースはこんな感じ。 ボクの入手したのは、黒ベースに赤のフロントを持つケースだ。 最近、赤と黒のコンビネーションに魅力を感じており、既にキーボードやマウスも、そんな色調のを使っている。 ケースは、2重構造になっており、静粛性に配慮している筈だが、購入したのは標準品より大型のファンをつけて改良しているからか、結構うるさい。 しかし、システムの移行は、友達にちょっと手伝ってもらっいながら、スムーズにいった。 Cドライブは、80GBのディスクを充てたが、当面はこれで大丈夫だろう。 ところで、I/Oパネルのサウンドコネクタだが、結構たくさんのコネクタが用意されている。 最低、Skypeのためのmic inとspeker out、ビデオ入力があればいいのだが、写真のようにやたら分かりにくい。 目で覗き込んでも全然パネルの説明文字が読めないので、手だけで写真を撮ってゆっくり調査することにした。 撮った写真を見ると、MIC INなどのの文字がなんとか判別できる。 しかしよくわからないので、当面、サウンドはUSBにチップを差し込んで使うことにした。 そのうち、PCでMBメーカのサイトから、パネルの説明書を見つけてようやく全体が判明した。 5:リアスピーカー出力 6:サイドスピーカー出力 7:ライン入力(ボクの場合、MDの出力から) 8:フロントスピーカー出力(ボクの場合、スピーカーで、そこからサブウーファに分離) 9:マイク入力(ボクの場合、マイク) 10:サブウーファ出力 ということだ。こりゃ分からんわ。