快適な生活空間に
今、住んでいるリゾートマンションには、すごく気に入っているんだけど、もともと建物が20年くらい前の設計なので、ここをなんとか快適な生活空間にしようと、電気機器などを購入して設備の充実を図った。
引越しの際に、大阪から持ち込んだものとして大型の液晶TV,オーディオ機器、パソコン、炊飯器、ヘルシオ、コーヒーメーカ、などだが、これは生活にに必要な最低限の機器。
その後、購入したものとして、まず、ウォシュレット。これは、快適トイレの最大の課題だったのですぐに交換。現在の日本の快適さの象徴だな。
次に、町の中から離れた場所で生活するための必需品である冷蔵庫。新しい冷蔵庫は多機能で野菜や肉や魚やアイスクリームなどが最適保存されるようになったので、交換して本当に良かった。
それから、古くなったエアコンを新型に交換。この部屋は、海と夕日の眺望をウリにしているため、西向きで夏の午後などは、めちゃくちゃ暑い。
最後に残ったのが、電気コンロだ。これを何とかIHヒータに変えたかったが、なにぶん、狭いキッチンで、購入したHIヒータが収まらないことが判明し、仕方なく放置していたのだが、電気コンロと同じメーカの同サイズのIHヒータをオークションで見つけ、直ちに購入した。
ところが、自分で取替えができるかと思ってトライしたのだが、これは無理との判断で、電気屋さんの出番となった。
これで、自宅の改造はほぼ完了した。
そこで、自分の足となって良く走ってくれたクルマだが、この間、夜道の暗さに辟易していたところに、ヘッドランプをHIDに変更したため、ずいぶん明るくなって夜道を走るのも快適になった。
後は、テールランプが曇って、どうも古さがぬぐえないので、思い切ってユーロランプに取り替えた。
これで、外見は素敵になった。
それから、ナビのデータが古くして、思いもかけぬところに案内してくれて、苦労していたナビのデータを最新に更新した。
後は、スピーカだ。
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