事務局から見た「第21回サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」

南紀では、少し暖かくなってきたなと思えば、すぐ夏がやって来る。

そうこうしているうちに、すぐ恒例の白浜シンポジウムがやってくる。

今年も最後の実行委員会が開催され、事務局も現状を報告し議論してもらった内容をまとめているが、今回は3名で参加した。





情報のプロが集まるシンポジウムにしては、準備に紙を使うことが多くプリンタが不調になって新しいプリンタを導入した。



会場のビッグユーやホテルでの会場の設定、スケジュール等を打ち合わせした。



開催当日は、手伝ってもらうスタッフとのミーティングを行った。



そのうち、順次講師が集まって、会場には参加者が集まってきた。





企業展示ブースも準備が終わり、開園待ちの参加者で賑わっている。



昼の講演の部が終わり、ホテルシーモアで夜の部が始まった。



その後、地元の円月太鼓の実演があり、外国からの講師の方も興味深そうに観覧していた。







その後、幾つかの分野に分かれてBOFを行った。



シンポジウム開催が、ホテルシーモアは耐震工事の工事中と重なったため、会場の準備が大変だった。



2日めは、危機管理コンテストの決勝戦で、熱い戦いが行われた。

その結果を評価する審査委員会が行われ、夜は、講師との交流会を実施した。







3日目は、コンテストの優勝者に経済産業大臣賞が贈呈された。







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