クルマのおしゃれ

ボクの愛車であるソアラちゃんの頭がハゲてきてかなりバッチクなってきた。また、ヘッドライトが黄ばんできて、暗くなってきたので、これもカバーの取り換えをやらなくては、と考えていた。 ところが、先日、マンションの整備が行われていた時期、駐車場に停めていた自分のクルマをだすとき、臨時に停めていた工事用車両を避けようとして、壁に鼻を磨ってしまった。 そうするとBig-Uの駐車場にクルマを停めていたら、隣に駐車したオーナーが今自分のクルマが触れたのではないかと不安がることが時々起り、これはまずいと思って、整備することにした。
そこで、オークションで新しいデザインのヘッドライトを落札して整備工場に持ち込んだ。 事務所で仕事をしていると、工場から電話があり、「バナーの種類が違っていて取り付けできないのですが。。」とのことで、さっそくネットでH1タイプのバルブを購入した。 すでに自車に取り付けていたバラストがPIAA製なので、それにマッチするだろうとフィリップス社のOEMバルブを買った。PIAA製のバナーはものすごく高価で手が出ないもんね。 送られてきたのがこれ。
それで取り付けて出来上がった愛車はとてもおしゃれになったものの、整備担当者から右側の光軸調整がギアの不良で最適な位置に合わすことができないとのこと。 これは困った。 もともと、ヘッドランプの不良品だが、光軸の保証はしていないとの出品者の説明なので、しばらくこれを使ってみることにしよう。

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